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食事とデザート

以前、テレビ番組で血糖値をコントロールしてダイエットするという内容を放送していました。
甘いものがどうしても好きで、ダイエット中でも甘いものをやめなくてもよいということでした。

食後にデザートやフルーツなど甘いものを食べてしまう人は、食事によって上がってしまう血糖値を更に上げて肥満になっていくとのことでした。

そして、甘いものをやめずにダイエットする方法というのは、食事をとる前に甘いものを食べ、その後に食事をするというものでした。

食事の前に甘いものを食べることによって満腹中枢が刺激され、食事の量が減るので血糖値が上がらなくなるということでした。

確かに食前に甘いものを食べたら食事の量は減るでしょう。
しかし、そこで甘いものを食べ過ぎたら肝心な食事が疎かになってしまいがちです。
ましてや、おかずを少なくしてご飯ばかり食べてしまいそうです。
私は食後に少しだけ甘いものを食べるのが好きですが、この番組を見て、甘いものを食べた後に食事は喉を通らないだろうと思い、実践はしませんでした。
逆に体によくない気がしたのです。
きっと甘いものによって食欲がなくなり、体に必要な栄養素を食事でとるということにまで辿り着けなくなりそうです。

なので、健康な場合でもやはり食事は腹八分目で、小腹が空いた時に毎日ではなく、時々甘いものを少しだけとるのが理想的で、血糖値をコントロールできるのではないでしょうか。
デザートはお楽しみで食事ではないのです。



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